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3秒考える前に

涙なんて枯れちゃってんだよ。

2週間のインターンシップで見えてきたもの

こんにちは、よーぐるです。

 

先週の金曜日に2週間のインターンシップを終え、帰ってきました。

本当はすぐ報告ブログを書きたかったんですけど、疲れと頭の中が整理できてなかったので今日になりました。

 

今の率直な気持ちとしては、

 

楽しかった!!

 

これに尽きます。

 

 

行く前は不安が9割占めてました。

専門知識があるわけでもなく、誇れるスキルがあるわけでもないのに、研究職にはプロフェッショナルを求めていると噂される企業に受かってしまったのです。

おそらく面接での度胸を買われたのだと思います。

 

ハイレベルなこと求められたらどうしよう・・・

しかも面接でこれでもかってくらい大きなことを言ってしまったぞ・・・

 

自分で自分のハードルめちゃくちゃ上げてました。

 

でもその心意気がなければ受かってなかっただろうし、こうなったら実際に仕事で私の価値を見せていくしかありません。


どうせ企業側はインターン生に世紀の大発見とか商品化につながる革命的なアイデアなんて求めてない。

見てるのは、課題解決能力とか積極性とか礼儀とか伸びしろかな、と勝手に解釈してたので、とにかくそれを意識しました。

 

少しでも疑問点があれば先輩に質問。

ただ質問するだけじゃなくて自分で一旦考えてから疑問点をぶつける、というはてなブログの何かの記事で読んだことを実践。

 

また、私が配属されたグループのグループリーダー(以下GL)からは、初めの説明で「オリジナリティー」をかなり強調されました。

 

GL「俺が考えつかないアイデアを出してくれればおもしろいよね~」

 

根拠のない自信を持っていた私は

(ぜってぇ、すごいアイデア出してやるぞ・・・!!という出せる気しかしない!!!)

なんて生意気なこと思ってました。

 

けどこれがかなり難しかった。

そもそもその分野の知識が浅い私は、何を頼りに新しいアイデアを出せばいいのかわからない。

文献を頼りにすれば答えは見つかるものの、それはすでに知られている事実。

私にしか考えつかないようなアイデアではありません。

 

実験しながら丸一日考え、時間というプレッシャーに追われながら、なんとかひねりだしたアイデアを翌日GLに報告。

 

(反応イマイチだったらどうしよう・・・もう他には思いつかない・・・)

 

 

・・・

 

・・・・・

 

「いいね!確認実験してみて!これが上手くいったら俺の予想を超える結果だよ!!」

 

 



よっしゃぁああああああーーーーーー!!!!!

 

 

すぐさま実験に取り掛かり、結果を確認。

上手くいった!!

 

ひとまず求められていた課題はクリア。

 

最終日の研修報告会もなんとか乗り越え、私のインターンシップは幕を閉じました。

 

 

この2週間で得たものは大きかったです。

確実に今後の研究生活の質は上がることでしょう。

 

・行き当たりばったりではなく、仮説を立て、結果を毎回考察する

 

当然のことですが、これができていませんでした。

私はこれまで突発的な思い付きと瞬発力、なんとなくの勘で研究をしていて、しかもいいのか悪いのか、それで結果も出せていたんです。

先生方からはセンスがあると褒められ、ある程度自信もありました。

でも企業ではそんな一か八かみたいなスタイルは必要とされていません。

もちろん常識にとらわれない発想は必要ですが、思考力という丈夫な土台があっての話。

これに気が付けたのは大きな収穫でした。

 

・隙間時間を有効活用する

 

前回も少しこれには触れましたが学生と社会人の違いってここじゃないかな。

時間をうまく使っている学生もいるんでしょうけど、学生レベルの研究で締切に追われるなんてことはほとんどありません。

就業中は携帯を触れない、これだけでこんなにも時間の節約になるとは思ってもみませんでした(笑)

実験の合間に次の実験の準備、もしくは考察、資料まとめ。

スピーディーで濃密な1日のできあがり。

こんな簡単なことをなぜできなかったんだろう。

早速今日から実践します。



そして、最後にもうひとつ。


・自分の強みがわかった


インターンシップに参加して1番よかったことです。

実際に働くことで明確にこれがわかりました。


私の場合は驚くほどの度胸、負けん気の強さですね(笑)

これまでもそういった点を指摘されることは多かったんですけど、正直特筆すべきことだとは思ってなかったし、普通レベルのつもりでした。


でも、これを強みにしていいんだと確信しました。


 ハードルを与えられたときのやってやるぞ!という気持ち、発表直前のなんとかなるだろ精神、社員にもどんどん話しかける積極性。



(こう書くとちょっとうざい奴に見えてきた・・・(笑))

 


いや、そこらへんはインターン生のフレッシュさでうまく中和されているはずです多分。



このバイタリティーの強さみたいなものはかなり自信をもてるなと思えました。


その反面、気持ちだけになってしまって緻密な実験計画、考察、その辺りはまだまだです。

本選考までに身に付けなければいけない研究者としてのスキルの部分も明確になりました。



以上、大きく分けて3点に気付くことができ、非常に有意義なインターンシップとなりました。


これを残りの学生生活にしっかりとフィードバックしていきたいものです。

今日から現実世界に戻ります。



次回はインターンシップ番外編(まったく真面目じゃない話)!!